地域で活躍する仕事人の方たちにお会いして、仕事への姿勢や生き方をまとめた「匠人」というパンフ。既存の媒体とはちょっと違うものなので試行錯誤しながらでしたがなんとかまとまりました。取材という点でも勉強になった案件でした。12人の匠のうち、8人分担当しました。

NECネクサソリューションズ様が運営されている「ビズサプリ」というサイト内で、コラムをいくつか書いています。そのうちの1つ、比較的新しいのが「コミュニケーションの極意」というシリーズです。若手のビジネスマン向けですね。ビジネスマン向けやtoBの記事も書く機会が多いです。立場によった言葉の選び方や、業界ごとの課題などもあるので違和感が出ないよう気を付けて書いています。

広報誌ビズサプリでの連載「秀逸一品」、この回は「鮭の生ハム」という新潟のグルメです。鮭というと身近ではあるものの、海外のものも多く出回っていて、上質な鮭はある意味高級品となりつつあります。新潟の村上市は鮭の町として、鮭の骨や皮、内臓まで、せっかくの命を捨てるところがないように使い、味わい尽くす鮭文化が根付いています。実際に私も、この記事の後、知人に贈り喜ばれました♡その他秀逸一品のバックナンバーはこちらに掲載されています。

ネクサソリューションズ様の広報誌「ビズサプリ」のビジネス手土産の連載「秀逸一品」。クラフトビールをセレクトいたしました。最近は日本中でブルワリーが出来ていますが、どこも特徴や想い、こだわりがあり、そのストーリーに触れるだけでも興味が沸きます。以前は旅行中に旅先の地ビールを飲む、というスタンスだったのが、一つの嗜好品として認知されてきていますね。いいビールをゆっくり味わう幸せ…♡私も満喫したいものです。

地元・福岡県久留米市でフリーペーパーの執筆に参加して早くも1年が過ぎました。6Pの巻頭記事をはじめ、広告記事もほぼ担当しています。また、私の名前の入った連載まで…！やむを得ずという形で始まったのですが、まあこれも勉強かと思っています。フルリモートで仕事をすることが多いので、地元を歩き回る仕事も面白いです。

ガーリックシュリンプに着目してみました。夏に、宮崎の白浜に行った際、ガーリックシュリンプが大人気で行列ができていて、びっくりしました。食べたかったけど争奪戦すぎて、食べられず。近所のコナズで食べました笑よく考えたら見た目にもばえるし、テイクアウトにもちょうどいいメニューです。旅行行けるようになるのはいつなのでしょうね～。

バターサンド、個人的に結構好きですが、年齢的になかなか食べられないのが悲しい。。最近のものはとてもフォトジェニックで、あの分厚いバタークリームがたまらないです。コンビニで少し前に「悪魔のおにぎり」というものがありましたがまさに悪魔のスイーツとも思えるような悪魔的な魅力が。。

コロナ渦で変化したものの一つが、会食。飲みにでにくくなって、会社にも出勤しづらくなった今、会食の意味合いは厳選されるようになりましたね。いつでも飲めるわ～という感覚ではなくて、リスクを伴ってまで外で食べるなら、この人と食べたい、飲みたいという会でないと。ということ。飲みニケーションなんて言葉もありましたが、もはや死語ですね。時代とともに変わるものだなあと実感しています。私の飲酒量は変化ありませんが。笑

サブスクグルメはコロナによって変化して、家で楽しめるようになった！という話。外出を控えていると、本当に食事が単調になりがちですもんね。日本酒のサブスクは、1月に1本なら余ることはなさそうなので、個人的にもやってみようかな！と思っています（←といってまだだけど）この冷酒がまたおいしくて。読み物がついてると、さらにおいしさ倍増だなと思いました。

見た目に美しいアートスムージー。真夏に天神まで試食しにいってきました。体にいいもの食べてるわあーという感じ満載。食べ進むとどんどん違う味が出てきて、これもう1食分でいいよね、という感じでした。食べ物のビジュアルって大事ですね。

毎日、あっついです。溶けそうです。なぜか食欲だけは落ちないのですが、食べたいものといえば冷たい物、酸っぱい物、そして辛い物。激辛料理も好きなので、たまに汗かきながら食べますが、今回の超激辛はなかなかのヤバさでした。とにかく18禁カレーが別格の辛さ。スーパーカップは私でもおいしく食べられるくらい、辛旨かったです。

暑い時期なんですが、海老グラタン記事がアップしました。たはは。これは当初3月ごろに企画したものですが、当時コロナウイルスのおかげで外出自粛時期。家での食事機会が増え→冷凍食品の需要が高まり→供給不足で品薄になり→取材NG、という顛末で、なかなか取材できずにいた案件です。やっと公開できて、ほっと一安心です。コロナウイルスが日本に入ってきて、時間をかけながら日本の隅々までやってきて、いろいろあって冷凍食品は品薄になるということ。コロナに感染せずとも、こうした様々な影響があって、世界と日本、社会と経済、経済と家庭がつながっているということが改めて感じさせられました。